6月27日の雑記
いやぁ、今日も例によってドラクエ10の話のみ。
最初は「ドラクエがMMORPG化?スクエニはFF14でコケたから、これも心配だなぁ」と不安を感じていたが、
DQ10のテスターに当選し、プレイし始めてからドップリハマってる俺がいる(笑)
購入もテストプレイしてから考えようかと思って様子見してたのだが、
今日の夜に某所のビックカメラにキーボードを買いに行ったついでに予約した(笑)
MMORPGはドリキャスのPSOやPS2のFF11で大ハマりしてた身なので、
やっぱりこういう類のゲームは俺的には合ってるんだろうね。
・友人同士のパーティ
前途のPSOやFF11といったMMORPGは身内では俺だけしかプレイしてなかったので、
ゲーム内で友人同士でパーティーを組むという事が出来なかったのだが、
その友人同士のパーティー戦闘がついにDQ10で今夜実現。
あらかじめ「今日の20時までのメンテが終わったらサーバー2の獅子門のグレン東領側出口に20時半頃集合」と声をかけていたので、
この時間にみんな集まり、晴れて友人パーティーが成立。
このパーティーのメンバーは、
・ゴリ(LV13 武闘家)
・たいぞー(LV6 戦士)
・なっち(LV7 武闘家)
・俺(LV14 僧侶)
ゴリと俺が前線に立つような感じで戦闘を何回かこなした。
パーティーはたった30分だけだったが、
やはりパーティー組んでやると面白いわ本当に(笑)
このゲーム、サポート仲間なるシステムがあり、
なかなか他の人に声かけられない人の為の救済システム的なシステムがあるのだが、
個人的にこれは邪道だと思うんだよね。
MMORPGは他のプレイヤーとリアルタイムにやってこそだと思う。
まぁこのサポート仲間も役に立つ時はあったりするけどね(LV上げパーティー組む時に自分と同レベルや近いレベルの人がなかなか見つからない時とか)
でもって、このサポート仲間を利用してる人が意外と多いのね。
グレン西領でサポート仲間との編成パーティ組んでる人を結構見かける。
だからグレン西領でソロプレイしてると結構目立つし、
事実、俺も友人パーティー解散後にこのエリアでソロプレイしてたのだが、
戦闘中にたくさんの応援コマンドを頂いた。ありがたい事で。
・雇ってくれた人がいた
昨日の日記で「酒場でLV14僧侶のブルーレット登録中」と書いたが、
実は登録してから俺が今日ログインするまでの約20時間の間、
このブルーレットをサポート仲間として雇ってくれた方が2人も現れた。
おかげで経験値もお金も増えた。感謝感謝である。
今日は2つレベルが上がって、
「LV16僧侶 ブルーレット」をグレン城の酒場で登録中である。
回復のお供に是非(←と同じコメントで登録してますです)
・他の話
今日はプレイ時間は3時間くらいだったが、
この3時間の間にいろんな事があり、ここに書ききれないくらい(笑)
友人パーティー以外でパーティーには今日だけで3回組ませてもらったのだが、
そのうちの1回がなんと、「僧侶・旅芸人・魔法使い・魔法使い」というかなり偏ったパーティー(笑)
オイオイ、このメンバーでは壁役がいないではないか(笑)
このパーティーでグレン東領でLV上げしていたのだが、
こんな偏ったパーティーでもなんとかなるもんだね。
戦術としては、
魔法使い2人が前線に立ち、攻撃呪文を連発。
僧侶の俺はバザーでなかなか攻撃値が高い武器を装備していた事もあり、実はこの4人の中で1番攻撃力が高かった事から、
直接攻撃役を僧侶の俺が買って出て、
旅芸人が回復担当という感じ。
ピンチになったら俺(僧侶)も回復役に回るという戦法になったが、
これはこれで結構いけたし、珍しい組み合わせのパーティーだったので適度な緊張感もあり楽しかった。
こういう偏ったバランスのパーティーでも十分楽しめるのがMMORPGの良い所。
明日の夜も当然プレイ予定だし、
明後日は実は仕事休みなので、朝~夕方まで通しでずっとプレイしようか検討中。
夕方ころまでは中学生と思われるプレイヤーの参加があったりして、これはこれで面白い
(その中学生と思われるプレイヤーの1人と実はフレンド登録してたりする)
ところで、このゲームはまだテストプレイの段階なのに、
「討伐イベント」といったMMORPGならではのイベントが開催予定らしいね。
MMORPGでは主催者側からなんらかのイベントが催されたりする(FF11だとモーグリ救出イベントだったりとかね)。
こういうイベントに参加するのもMMORPGの楽しみの1つである。
そう考えると、DQ10は結構いろんな可能性を秘めてますな。